石井準一

石井準一も参議院選挙出馬か？

履歴書の書き方の基本

履歴書は手書き

今日の一言：履歴書は第一印象です！

 

 

エントリーシートというものは、現在では、ワードやエクセルが主流になっているとも言います。

もちろん、ワードやエクセルで履歴書を作っても、採用担当者は拒絶しませんが、

ネット時代であるからこそ、手書きで書く事によって、熱意が伝わる事もあるでしょう。

職務履歴はフォーマットが自由とされている事もあり、しかも中には膨大な職務履歴を

書く人もいますから、ワードやエクセルでも良いようですが、万年筆で履歴書に自分の

経歴を書くと言う事で熱意が伝わりやすくなるのです。

万年筆、ボールペンなどで書く時ミスをする事もあるでしょう。ですが、パソコン作成

でも手書きでも修正液は使用しないようにしてください。

これは結構重要な事のようですし、常識的に履歴書で修正液は使いません。

印鑑もまっすぐときれいなようにします。

写真はもちろんカラーで、ビジネスにふさわしい姿をするようにします。

学歴は義務教育は卒業年次までで、高校以上の場合は、入学や卒業年次をきちんと

併記し、職歴や入社や退社、配属先の部課名までも記入するようにします。

些細な資格、低い階級しか持っていないという資格も全て記入した方が良いでしょう。

その階級でも資格に注目してくれるような場合もあります。

特筆できるものがあるならば、賞などについてもきちんと記入しましょう。

Aさんの失敗（特技は考えよう）

 

今日の一言：あなたの特技は何ですか？

これはAさんの就職活動の際の面接での失敗段である。

Aさんは面接前夜、自己分析による対策をしようと心がけたのだが

自分は何が得意であるか、という部分のみがうまく考えつかず、

そのまま面接の日となった。

面接官は３人いた。どれも中年のおじさんだ。最初はAさんの故郷

である鹿児島の話で盛り上がった。鹿児島弁を披露したり、特産の

黒豚の話がおじさんたちを喜ばせた。

しかし、「それではAさんの特技は何かね」と一人の面接官が聞いた時、

Aさんはやはり一瞬止まってしまったのだった。

特技、思いつかない。

学生時代にはそれなりに部活動やサークルに励みはしたのだが、

特に成績もおさめていないのである。

数秒止まったAさんを面接官のおじさん共は怪訝な目で見つめる。

もう、こうなったらやぶれかぶれだ！

「つ、、、綱引きです！」

Aさんは幼少の自治会の運動会で一人綱の先頭をつかんだ自分を思い出し、

そう叫んだ。「綱引き、、？でもあれは個人競技でなく団体競技だから

あなたが得意がどうかは言えないんじゃ。」面接官の顔は凍った・・・


はい、しっかり特技は考えて面接に挑みましょう。

質問１

ある人から質問を受けて

「自分の望む事を行動する時に期待・結果でどうしてもでないですか？」




毎瞬　毎瞬　わくわくすることだけを選択する。

わくわく、たのしい感覚で生きる　から　結果・成果は期待０になる。

わくわくの連続を選択し続けてきた道を振り返った時に

結果・成果の道ができていた　に過ぎないのです。

バシャール語録

【 きっとうまくいく（映画）No.2 × バシャール 】 期待０％で行動する

【　きっとうまくいく（映画）No.2　×　バシャール　】　　　期待０％で行動する


超おすすめインド映画　（現在上映中）

人生で始めて同じ映画を映画館で２回見に行ってしまった・・・

号泣、ユーモア、真実がちりばめられている映画だった。



エリート大学で留年を恐れて、成績不振を恐れて、就職できるか不安を

使って生きると　望む現実はどんどん離れていく。

ただ　彼が自分の在り方を明確にした時

・面接で自分がどう生きたいか？

・卒業する為の試験でどのようにパスしていきたいのか？

生き方を現実に対して明確に意思表示し始めた時

望む現実が彼を追いかけてくる。




結果を握れば握る程

結果を求めれば求める程

現実が逃げていく。

けど　自分の在り方が明確になって

その在り方を現実に明確に意志表示した時に

望む現実が逆に自分を追いかけてくる。

第二新卒の就職活動にも活かそう